• Granted Japan

  • 手作りへのこだわり


    写真提供: Chris Mason Stearns

    千年以上の歴史を持つ編み物も最近は機械で編んだ商品が目立つようになりました。グランテッドはそんな世間の風潮に流される事なく、セーター一枚につき、一人の職人、二本の編み棒、上質の毛糸のみを使用した、完全手編みにこだわっています。木材を再利用した手作りのジッパーが取り付けられるまでに、職人は10~15時間ほどかけ、セーター一枚を仕上げます。一人の職人が編む一枚のセーターはまさに一期一会。同じセーターは二枚と作れないのが手編みの良さであり、オンリーワンを求めるお客様から絶大の支持をいただいております。


    スタイル

    グランテッドが取り扱うニットは世間ではカウチンセーターと呼ばれる事が多々あります。しかし、本来カウチンというのはカナダのバンクーバー島に住む先住民(カウチン湖畔に住むセイリッシュ族)が、1900年代初頭にヨーロッパ人からニットの編み方がセイリッシュ族に伝わったのが基本となっています。私達はカウチンに敬意を表すると言う意味も込めて、セイリッシュ族が製造したもののみをカウチンと呼んでいます。

    こういった歴史に影響を受けながらも、私達の作るデザインはバンクーバーのライフスタイルが生んだ賜物です。


    ウール

    グランテットはニュージーランド産の100%新毛(ピュアニューウール)のみを使用しています。ウールは:

       * 地球環境に優しい繊維
       * 抜群の通気性
       * 丈夫で長持ち
       * 濡れても吸着熱で暖かい

    グランテッドの商品はドライクリーニングと毛玉の手入れによって、いつまでもご愛用いただけます。毛玉は繊維同士の摩擦で起きる、自然現象です。できてしまった毛玉は市販の毛玉取りを使用するか、指先で丁寧に取り除いてください。その他のお手入れ方法はこちらからどうぞ。


    ジッパー

    セーターのジッパー部分はバンクーバー島で採れた木材を再利用し、一つ一つ手でグランテッドの焼き印を押して作るという細かいところまでこだわっています。ジューっと言う音と共に夏のキャンプファイヤーの香りが小さなスタジオに立ちこむ時はまさに至福そのもの。